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1細胞RNA-seqのためのCell barcoding技術の再まとめ

1細胞RNA-seq法では、たくさんの1細胞を扱うために、cell-barcoding技術が使われている。概要としては、それぞれがもつRNA配列の1st strand cDNAに異なる配列をつけることで、多数の1細胞を同時に扱うことを可能にする。体系的には、3つの手法に分かれる。


a. PCR tubeなどの容器を使って、それぞれの容器に異なる逆転写プライマーを入れて、細胞をその容器に分取していく手法。

b. 細胞を一つの容器と見立て、そこからRNAが拡散しない条件で、それぞれの容器内で、cDNAにバーコード配列をつける手法を繰り返す方法。

c. bとにている考えだが、上記を細胞ではなく、予めユニークな配列をもつbeadsを用意して、細胞と出会わせる方法。



https://doi.org/10.6084/m9.figshare.7519454.v2


上記に、最新の手法をいれた模式図をまとめた。

説明を書くべきなんだが、とりあえずfigだけshare。



備忘録






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