top of page

1細胞あたりのtotal RNA量の計測方法について

  • 執筆者の写真: Ysasa
    Ysasa
  • 2022年4月25日
  • 読了時間: 1分


以下URLに1細胞あたりのtotal RNA量の計測方法について記載したファイル (←ダウンロードしてお使いください)をラボの公開フォルダに置きました。何度聞かれる項目のため、取り急ぎこちらにリンクを記載します。英語化してません。すみません。


1細胞RNA-seqをする際の細胞集団や、目的採取細胞集団の品質チェックを行うことができます。


細胞のサイズと1細胞あたりのtotal RNA量は相関する傾向があります。細胞集団の形態を顕微鏡で見ておき、同時にそれらの細胞集団がもつ1細胞あたりのtotal RNA量とRNAの長さ分布をみることで、あつかう細胞集団が1細胞RNA-seqにふさわしいか予想することができます。















流れとしては以下で、濃度のわかっている微量精製RNAを、Quality checkのポジティブコントロールとして使用します。同時に精製効率を出すことで、正しい1細胞あたりのtotal RNA量の補正に使用します。おおよそですが、80%くらいの効率は出ますが、出ない場合は、キットが悪い場合もあるので、ポジティブコントロールは必須であります。



 
 
 

最新記事

すべて表示
分取液量をリアルタイムで表示するピペット「SWITCH」

2025/10/21 memo SNSで流れてきたので興味を持って少し調べた。 Integra社の新型ピペット「SWITCH」 は、液体を吸引した際の実際の量を数値として表示する機能を備えている。設定した液量より少ない場合でも、表示された数値を確認することで、どれほど吸引できたかを把握することが可能。これにより、ピペットの設定値を変更することなく、液量の確認が行えるメリットが有る。電動手動のhyb

 
 
 

コメント


  • Twitter

©2020 Yohei SASAGAWA
Wix.com で作成されました。

bottom of page